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嗜虐 〜よごれ〜
嗜虐 〜よごれ〜
参照データ
タイトル :嗜虐 〜よごれ〜
発売日 :2009-12-08
製作者 :きいろ猫
販売元 :東京三世社
JANコード :9784812607374
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 自分はあまり興奮しない感じでした。絵は綺麗なので★2としときます。
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  ★4の上。 著者の8冊目。 成コミ方面でいう所謂フタナリの女の子・蓋木さんと保健室の板屋先生と同級生の一花さんが織りなすエロ一直線のお話『判割シリーズ』は、機会があったらまた描きたいと著者があとがきで語っているので、また続きが出るかもしれないけど一応完結の全6話。 フタナリなので著者の作品としては異例なくらい挿入シーンが多いけど、いつものように徐々にエロ心が爆発してゆくのではなくて、はじめからエロ全開のため、漂ってくるエロスは若干薄味になっているかもしれない。 物語が、ちょっと安易に進行しすぎるのも難。 シーンによって線が細くなってて、個人的には魅力半減だと思う。 それでも、明るくて前向きな3人娘のえっちな充分堪能できる内容には仕上がっている。 男子生徒への女教師の一人芝居風奴隷えっち『御褒美』。 ご主人様(♀)と奴隷(♀)の第三者を巻き込む野外調教劇『関係』。 エロイ写真をネタに海水浴場で調教される娘『水着焼』。 水着跡はないけど絵柄から同一カップルと断定して、その続編『呪文』は、裸エプロンで町中を引きずり回され…。 という短編4本も収録。 期待されていた方は残念ですが今回はアナル姦とオシッコ止まりで『うんこ』はありません。えぐみという点ではかなりトーンダウンしてます。 ただし、短編4本(特にラスト2本は殿堂)は著者の最高レベルの品質を維持してますから以前からのファンの方も楽しめると思う。 問題の『判割シリーズ』の展開としての安易さが個人的には残念で著者の作品中6番目の評価だけど、一般的にはさほど減点する要素にはならないと判断して、前2作と同等評価。 『判割シリーズ』と後半の短編のテイストが違うので、ちょっとどうゆー系統の方にお薦めかは判断しにくいけど。
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 まず何と言ってもヒロインの描かれ方が綺麗で可愛くて群を抜くハイレベルである。帯で LINDA 氏がわざわざ一筆啓上して推薦するのも頷ける美麗なヒロイン(ちょうど LINDA 作品のヒロインを少しシャープにした感じ)が満載である。これだけで充分に愛蔵レベルではあるが、ストーリー展開に今イチ感があって少し乗り切れない。具体的にどこが、と指摘するのが難しいのだが、全体的に何となくドラマ的な背景が薄いというか奥行きが少ないというか、そんな感覚が残る。例えば第3話の人妻は最後まで家族に許しを乞う切なさを残した方が背徳感が増すだろうし、第6話は単に電車痴漢が繰り広げられ、エスカレートしていくだけである。第8話に出てきた美人マネージャーも後に絡むのかと期待したが何も無かった。そもそもがヴィジュアルで魅せる作風であり、ストーリーはこんなもんかと割り切った方がいいのかもしれない。それでも第7話の人妻や、第9話(後編)の女教師などのように、凛とした中に淫らな艶っぽさがあって良いのもある。結末は概ねバッドというか、結構酷いものが多い。また、幾つかの作品で粗相(大きい方ね)が描かれているので要注意。綺麗な絵を描く人の粗相はやっぱりさほど汚くないんだな、と変な感想を抱いた。第1話、第8話、第10話は、同じヒロインの話だが、第10話でこのヒロインが悲惨な目にあう展開で、その首謀者がまさに鬼畜である。
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 ★4の上。著者の?冊目。巻頭カラー4頁含む、Sなカテキョのセクハラ三昧に耐える気弱な少年を救う愛犬の思いやりからはじまる逆転劇『ぼくの飼育日記』は、ミゴトすぎ。娘の援交相手と再婚してしまう母の嫉妬からはじまる家庭内ぐちゃどろ狂宴『断罪』も凄まじい限り。兄妹弟による家庭内三角狂詩曲『家庭の事情』。思いっきり傲慢で淫蕩お嬢な女生徒に反旗を翻す男子生徒たちのお仕置き輪姦劇『唇は囁く』は、オチの切り返しの素晴らしまで絶妙。ショタコンな保健室女医と7人のペットたち『禁断の妖精』は、背徳的に締めた方がエロ的には美味しかったと思うけど、オチャメ味もまた乙。兄への悪事を誤魔化そうとして超精密ダッチになりすます妹の、身から出た錆な肉便器天国『ミルク飲み人形』は展開の上手さもさることながらオチまで超優秀。息子とカノジョのウブな純愛空間を狂気で染め換えた父主催の、残酷に彩られた初体験『見知らぬ顔』は、少年の痛みが鋭利なナイフ。デカすぎて童貞を卒業できない少年と完熟女性の背徳泥沼狂詩曲『大いなる悩み』。留守番に来てくれた従兄を搾り取っちゃう姉妹の肉欲一直線『恋より大事』。ほか、お馴染みの分厚い後書き2頁。執筆媒体が多いため1冊あたりの収録作スパンがどうしても長くなってしまう著者ですが、今回は1年半分なのでバラツキは最小限。粗めのトーンを使いすぎて質感を損ねた時期のものも少々。推定ミドルティーンから完熟女性まで。少年からオヤヂまで。貧乳から巨乳まで。アップと引き絵でバランス好く綴った、小手先の技に走らない王道的エロ展開力が抜群。ワンポイントなアクセでコス的センスを演出するも、基本、裸勝負の迫力が抜群。サプライズを活かした漫画としての味付けもメキメキ上達中。何より男女の想いをきっちり作品に投影できるのが素晴らしすぎる作家性。倒錯系ハードコアポルノグラフィーの決定版。
推薦リスト :我が愛しのアダルト漫画家たち(その9)恥辱の臨界点を超えて自ら淫らに輝いてゆく変態乙女製造家『きあい猫=きいろ猫』
エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(その7)18歳未満の方は見ないでね。

 作者が描きたいこととを読者に伝えられた一冊。エロくて感動できる名作。 (2007-01-28)by 天然猫肉汁アリス缶詰
 ★4の中。
 著者の2冊目。
 不良少年たちを更正させようと頑張る女性教師であったが…『プレゼント』。
 メイド専門の養成学校での少女たちの麗しき友情物語『夢の向こうに』。その続編『絆』。
 夫の開発する新製品のモデルとして頑張る妻の愛情物語『たがために』。
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 生徒を対象とした完全会員制の秘密クラブを主催する変態少女のお話『ほんとのトコロは?』。
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 冬は寒くて大好きな露出がツライ女の子のアイデア満載の変態劇『冬も好きなんです』。
 自分が描きたいことを描いているだけで魅力的ながら独りよがりだった処女作から、あらゆる意味で格段に進歩した物語に脱帽。
 物語の中で自ら進んで淫化してゆく女性たちの描写が見事。
 著者の作品中『排泄』や『自慰』のテイストが好きなら、是非とも手にとってもらいたい一冊。
 無論、シッコやウンコもある。

 独特の味わいがある (2006-04-06)by にゃんぺーた
基本は露出だが、普通に裸で外を歩くとか言うパターンばかりじゃなく、特殊な状況下での女性の羞恥心を描いて読者を興奮させると言う設定が見られる。絵柄も作風も独特で、ちょっと他の作家では味わえない。しかし、それで面白いかと言えば簡単には言い切れないのが微妙なところである。

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