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星の王子(ゴシュジン)サマ (メガストアコミックスシリーズ No. 139)
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メインは本のタイトルにもなっている「星の王子サマ」で、3編の読み切りで構成されています。
天文学者を夢見る高校1年の星野隆広は高校の天文部入部を希望するが、この高校の天文部は名ばかりで、実情はセックスにおぼれている堕落した部活であった。
しかし、彼の担任の西澤先生は、彼の男としての「素質」を見抜き彼の入部を許可してしまう。彼の素質とは、女子部員を満足させられる「モノ」の持ち主であるという点であった…
せっかく入部した彼ではあるが、好きな天文は一切出来ずに、彼女達の言いなりになってセックス漬けの毎日ではあるが、それでも彼女達を満足させられればれっきとした天文部としての活動ををするという約束の為に奮闘するのであった!
月野らしい強引な設定だけど、その設定をしっかり使いつつ、アブノーマルなプレイをすらりとやってのける部分はさすが…
いろいろなエロマンガを読んできたが「子宮性交」をメインテーマとして扱っている話はこれがはじめてではないだろうか?
全く新しいジャンルにも果敢に挑戦して、それをしっかり描き上げている部分は評価が出来る。絵は「萌え絵」というわけではないし、物凄くうまいというレベルではないが、その分ストーリーや設定でグイグイ引っ張る才能を持っている。
「脳」で感じられるエロが好きな方にはお勧め〜!
最初から読んでいてとても嫌らしく無いまさにスポーツに近いH。前作はちょっとドロドロしてましたが今回のはカラッとしていて女性が読んでも楽しかったです。
今回の主人公(男)は、今までになく流されやすく何だかなーって感じでしたが、いやいや さすがは月野定規 暫くしてから読み返してみるとなかなか味のある作品でした。
と、いう訳で最初は、☆☆☆位かなと思っていたが、手元に置いておきたい作品の一つになり得ると思うので、☆☆☆☆☆に させてもらいました。
前作と設定が酷似しているのが気になる。
受身の少年が年上美女二人を調教するって話が全く同じ。
今回はそこにもう一人加わっただけだ。
この手の設定は他の作品でも良く出てくるので、
作者が好むシチュエーションなのだろう。
しかし、読む方はいささか食傷気味である。
★4の中。
著者の7冊目。
子供の頃から星空を眺めるのが好きだった少年『星野隆広』は、大きくなったら天文学者になりたいという夢を胸に高校に入学するのだが、その天文部はおよそあり得ないほど常軌を逸した活動をしていた『星の王子サマ』は巻中カラー4頁含む全6話。
顧問の女教師に見込まれた彼は、先輩女性部員二人に性奴としての誓いをたてさせるに至るが、新月の夜に行われる野外調教会に引っ張られ謎の腐れ外道女と対決したりする。
さわやかなラストはそれはそれで悪くないけど、設定を活かしきったとは言い難いものもあります。
それでも長編としてのプロットなんてあったとは思えない過去2編の長編『おませなプティ・アンジュ(全2巻=合冊改訂版)』『♭℃シリーズ(全2巻)』に比べたら、比較するのが申し訳ないほど物語を創ろうとしてることは大いに評価したいです。
でも構成レベルはやっと★2になった程度なので、さらに作品性は追求して欲しいです。
ほか、『Sugar babe』『プライベートレッスン』『待濡虫』という短編3編も収録。
カバー内にもカラーイラストストーリー有り。
エロパワーは『妄想ダイアリ〜』の傑作群とほぼ同等。
ただし、艶を出そうとしすぎた一部のキャラデはそれだけで常時エロティシズムを醸し出してはいるものの、可愛い女性が壊れてゆくドキッとするような著者のベストとはかけ離れた感があります。
作画で魅せられるのに短編のオチでナレーションに頼った点も疑問。
好みに関しては評価の対象外のため総合評価としては著者の作品で2番目のランク付けをしましたが、個人的には『妄想ダイアリ〜』『Naive』『おませなプティ・アンジュ』に次ぐ4番目の評価。
ともあれエロへの探求心はクリティカルな一冊です。








